官公庁、民間企業を問わず、すべての組織体の活動は文書に記録されます。この場合の文書には、フロッピーディスクやコンパクトディスクなど電子記録媒体に 記録されたものも含まれます。情報技術がどんなに浸透しようと、情報の発生から廃棄という文書のライフサイクルは基本的に変わるものではありません。今 後、組織体におけるナレッジマネジメントの重要性が増すにつれ、経営資源としての文書(情報)管理の重要性はさらに高まることが予想されます。
●文章状況の現状分析と予測
●ファイリング目的と対象文書種類
●オフィススペースの現状
●OA化状況
●ファイリングインテグレーション化への手順と推進システム
●OA導入方法
●オフィス環境の改善
●ファイリングシステム導入後の運営・管理
●ファイリング システム設計
●OA導入とソフト開発
●オフィスプラン
●運営・管理プラン
● 各システムの導入
●オペレーションサポート
●メンテナンス
デスク、キャビネット、書庫などに文書が多く山積みになっている。 紙と電子記録媒体に情報が重複保管されている。文書を私物化している。 オフィス内に文書が散乱し、オフィス環境を悪化させている。 即座に必要な文書が取り出せない。これらの文書をトータルに管理する明確なルールがない。
私たちムサシ・アイ・テクノ株式会社はこれらの問題点についての改善策として、文書(情報)管理システムの構築をご提案し、業務効率化、省スペース化のお手伝いをさせていただきます。